部品塗装の問題解決いたします。

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部品塗装のコンサルタント

部品塗装ショールーム 様々な塗装のアイテムがあります。

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2009年6月28日日曜日

e製造業の仲間(東京展示会)



e製造業の仲間で三和メッキ工業株式会社さん。
見かけは怖いけどいい人ですよね?
製造業のネット世界では、有名な人です。
初めてお会いしましたが、めちゃくちゃ勉強していますね。
それと発想がすごいです。視野が広いんでしょうね。
専務とは対照的に従業員の方は、めっちゃ好青年。
お互い表面処理の範囲では同じです。
情報交換をして、お互いを高めたいですね。
是非大阪に来ることがあればよってください。
 
 

2009年6月24日水曜日

東京展示会





東京のMーTeck 機会要素技術展の出展状況です。
我々のブースの写真と同友会仲間のブース写真です。
山田製作所(山田さん)平岡合金工具(古芝さん)、井上模型(井上さん)
みんな今年の反応は悪いと言ってます。
初めてなので、わからず。 「そーなんだ」とうなずいています。
我社は何件か面白い話がありました。
明日もがんばります。
 


2009年6月23日火曜日

成長のアクセルとブレーキ


今後、株式会社オークマ工塗が成長する為のアクセルとブレーキは何か?
社員全員で討議し出し合いました。
常に意識するようにホワイトボードに掲示しました。
 

2009年6月22日月曜日

いよいよ展示会(試作塗装)

いよいよ水曜日から展示会です。
東京ビックサイト機会要素技術展(M-tech)
http://www.mtech-tokyo.jp/ 小間番号:37-6
今期の我社の最大のイベントですね。
私は、準備の為明日から出発です。
試作塗装を最大限PRしてきます。
がんばりまーす。(^_^)
 

2009年6月16日火曜日

会社見学の感想をいただきました。

5月22日に我社を訪問していただきました。
川本工業さんの感想を頂きました。
現場の社員さん7名と一生に来られ熱心に見聞きしておられました。
一緒に会社を良くしよう!の仲間です。
以下、感想文のコピーです。

オークマ工塗さんを訪ねて (2009年5月22日 川本工業株式会社)

福田 賢夫 :  製造業では聞いたことのないような「元気で明るい挨拶」がとても印象深く、まるでサービス業のマクドナルドを訪れたように思いました。社内もお客様の立場でものごとを考える取り組みがなされていて、中小企業でもやればできるんだという自信が生まれました。なりたい会社のモデルです。

須本 英明  : 社員さんの挨拶の声の大きさにびっくりしました。また、社員さんがいろんな活動に取り組んでおられることに感心しました。さまざまなことにチャレンジされて、「クイックタイム90」など新しい塗装方法を考えられたことに驚きました。

小林 正憲  : 事務所の明るさや展示物を見て、塗装業者さんに来たことを忘れてしまいました。工場内を案内される社員さんの挨拶や笑顔は、ドキッとするくらい素晴らしいもので、訪問した私たちも嬉しい気持ちになりました。ホームページの内容の充実ぶりにもびっくりしました。

須本 隆亮 : 一番印象に残ったのが、会社の外回りが普通の工場と変わらないのに事務所に入ったらショールームみたいに綺麗で驚いたことです。従業員の皆さんも挨拶が明るくて、とても良かったと思いました。

飯野 浩樹 : 外観はその辺の町工場と同じで、失礼ですが期待せずに工場に入ったところ、次第に先入観は裏切られていきました。まず目を引いたのは自社製品のサンプルがショールームを思わせるように展示してあることでした。我々のような見学者を意識した展示物や掲示板には、まるで博物館を案内されているような気分にさせられました。また、行く先々で従業員の皆さんが足を止めて大きな声で気持ちよく挨拶される姿に、挨拶すら負けている自分たちが恥ずかしく思えました。我々も多くの人が見学に訪れるような会社になるよう頑張りたいと感じました。

山本 伸方 : ホームページを見たりして予習していた時から興味を持っていましたが、実際に訪問して感じたのは社員さんの若々しさでした。従業員さんの年齢が若いということだけでなく、大熊社長の人柄から出る「人当たりの良さ」やショールーム化された事務所など、魅力的なものがたくさんありました。なかでも、社長の席の後ろにあるホワイトボードには5年後までの夢が描かれていますが、「沖縄へ行く」などといった個人の希望も取り上げられていたのが印象的でした。社内の意見交換や情報発信が活発になされていると思わされましたし、私達が一番見習わなければならない点だと思いました。

中野 幹生(代表) : 従業員さんの元気で明るい挨拶は、大阪の製造業のなかではトップクラスでしょう。仕事に対するモチベーションの高さ、会社の将来に対する揺るぎない期待は、訪問するわたしたちを感動させます。顧客創造に関する大熊社長の取り組みは、これも全国の中小企業の中では最高水準のものと確信します。先取の精神でマーケットの先を読み、効果的な手を打っていかれる姿勢に、わたしたち中小企業経営者が学ぶべき点が山ほどあるのです。事務所の本棚にある書籍の充実ぶりからも明らかなように、オークマ工塗さんの明るさの背景には、並大抵ではない努力が隠されているようです。日々の学びの姿勢が、この会社を支える原動力になっているのでしょう。

2009年6月15日月曜日

「成功」を妨げるブレーキをはずせ

今日の幹部研修は、第六の習慣(相乗効果を発揮する)です。
成長曲線の中での成長段階では、必ず成長を妨げるブレーキが発生する。
それを事前に考え成功の曲線をいっきに描く。
抑制のブレーキと成功のアクセルの両面を皆で出し合い確認しました。
第一成長期の抑制ブレーキの多くは、影響の輪が多い。(他人や環境に対すること)
それに比べ第二成長期では、関心の輪が多い。(自分に対すること)
表にして今後も書き加えたり確認することを決めました。

問題解決メソッドでは、実際の事例を出し、正確な現状認識と明確なあるべき姿を考えました。
それを出し切ったあとに解決する方法を考え実践しようとなりました。
 

e製造業の仲間

e製造業のメンバーで仲間の共伸技研の加藤社長が橋本知事のパーティーに出られました。
http://www.kyoushingiken.co.jp/(ブラシビレッジ)
加藤社長の目標は、橋本知事に会社訪問してもらうことです。
その第一歩ってところですね。
でも、すごい行動力です。「望めばかなう」を実践してますよねー
これからの中小企業は情報発信力が大きな差になります。
その部分では、加藤社長はこのこと以外にもガンガン発信しまくってます。
見習わないと・・汗
加藤社長のブログです。
 

2009年6月13日土曜日

6月13日社内研修

今期第二回目の社内研修会です。(講師はもちろん樫村さんです。)
パートさんも含め14名で受講しました。
テーマは、「相手を理解する。」第5の習慣ですね。
幸せになる為の原則は、この「相手を理解する」ことから で始まりました。
ほとんどの人が「答えようとして聞いている」「自叙伝的な聞き方をしている」など自分の価値観や経験を外すことが大切。
感情移入の傾聴法とは、①話の中身を繰り返す②話の中身を自分の言葉に置き換える③感情を反映する。の訓練をしました。
理解するって事は、言葉の変換・感情の変換・ノーアドバイスです。これを意識して話をしました。

本当に理解するって事は、難しいことです。わかっているつもりでもなかなか実践することが出来ないだから皆で指摘し合いながら確認することが大切ですね。
改めて勉強になりました。
 

2009年6月11日木曜日

東大阪商工会議所青年経営研究会経営発表会



昨日は、東大阪商工会議所青年経営研究会の経営発表会で私が話をしました。
サブテーマは、「社長になって気付いた事が多かった。何も考えなかった自分が企業理念作成~ブルーオーシャン戦略作成までの軌跡」
初めてプロジェクターを使い講演をしました。
1時間の予定でしたが、実際は1時間20分かかってしまいました。
最後の方は、駆け足だったので、100分~120分くらいの内容だったのかも知れません。
後からの皆さんの感想でいい言葉をもらったのでホッとしたことと少しの自信をもらいました。
来月は、中小企業家同友会のオンリーワン研究会での発表です。
内容は、今回のより絞った内容で、「ブルーオーシャン戦略」についてです。
 

2009年6月7日日曜日

東京に企業見学会

経営者仲間と東京に企業見学会に行ってきました。
午前中は、エーワン精密さん 午後からは、傍楽(はたらく)さんの2社です。
どちらも笑顔で歓迎してもらえました。
エーワン精密さんは、相談役の梅原さんが昨年本を出して全国で講演をしています。
その大阪での講演を聞き今回の見学会になりました。
会社の前まで出て来られてお迎え頂き、めちゃくちゃ明るい笑顔で元気でした。
まずは会社よりその人柄・人格に惹きこまれます。
それでは、梅原さんの名言集です。
「社長は社員のしもべである」「常にコストダウンを考えているのが普通になっている」「ライバルは作ってもいいけど敵は作っては駄目」「社員と社長は、磁石の+-である」「妻は夫以外に大切にしてもらえる人はいない、社員は社長以外に大切にしてもらえる人いない、会社は社員以外に大切にしてもらえる人はいない」
などドンドンと深いい話が出てきます。しかも楽しいんです。(^_^)
傍楽(はたらく)さんはベンチャー企業で、様々な開発案件をこなしています。
その案件を聞くたびに「ほー」「なるほど」「えー」なんて言葉が出てきます。
しかも、もともと大田区の企業の集まりで独立した会社になったというからおもしろい。
創業三年にも関わらず毎年倍倍で売上を上げているそうです。
やはり、もと社長の堤さんがすごいです。
一見おとなしく落ち着いた方なんですが、その頭の中は発想の倉庫のようになっているんでしょうね。
直ぐに社長を譲られ次々会社を興すのも。やはりすごい人格者なんだと思います。
今回の東京企業見学会2社の見学はもちろん一緒に行った仲間との話がとても楽しく刺激になり勉強になりました。皆さんありがとうございました。

2009年6月2日火曜日

結婚式


我がオークマ工塗の社員 寺倉君が結婚しました。
社員全員お招きいただきありがとうございます。
大変いい雰囲気の教会での式と披露宴でした。(^_^)
一生に一回の旅行です。精一杯楽しんで来てください。

電着塗装の塗装膜厚

電着塗装の依頼がありました。
通常のパイプで、膜厚管理を+-2.3ミクロンにして欲しいとの依頼でした。
その条件だけだとカチオン電着が最適です。
しかし、もう一つ条件がありました。
膜厚を15ミクロンにして欲しいとの事でした。
部品の設計上どうしても、その膜厚で塗装して欲しいとのことです。
カチオン電着の場合通常膜厚が20ミクロン~25ミクロンです。
15ミクロンにしようとすると電圧をかなり落とす必要があります。
電圧を落とすと塗膜厚は少なくなりますが、安定性の問題が出ます。
このような場合は、アニオン電着が最適です。
アニオン電着は、膜厚が通常10ミクロン~15ミクロンで安定します。
しかし、コストの問題と素材が真鍮というものを踏まえてあえてカチオン電着で試作テストを行います。
今回の電着塗装の選定は素材と膜厚が要素になっています。
 

Let`s enjoy the color life ~部品塗装問題解決企業~

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部品塗装のコンサルティング 様々な塗装方法をプロデュース

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超短納期塗装システム 最短90分塗装

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