部品塗装の問題解決いたします。

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部品塗装のコンサルタント

部品塗装ショールーム 様々な塗装のアイテムがあります。

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2012年7月30日月曜日

習慣は意識の深さと繰り返しによって造られます。


トップ3%クラブの石原明さんの言葉です。

これらの言葉を置き換えて積極的な思考を身につけましょう。

私は出来ない → 私は出来る。
時間が無い  → 時間をつくる。
疲れた     → 充実している。
キット無理だ  → 必ずやってみせる。
苦しい      → がんばりどころだ
ピンチだ     → チャンスだ
自信がない   → 自信がある。
やった事がない → 勉強できる。

7つの習慣の一説にあります。

「習慣が変れば人生が変る。」


思いの種を蒔き、行動を刈り取り、

行動の種を蒔いて習慣を刈り取る。

習慣の種を蒔き、人格を刈り取り、

人格の種を蒔いて人生を刈り取る



塗料報知に掲載されました。




円高が続く中、工業塗装関連は厳しい状態になっている。円高に加え、後継者難などを理由に廃業する業者も少なくない。
東大阪で工業塗装を手掛けるオークマ工塗(大熊重之社長)は、柱となる事業を増やす戦略を取り、需要先を分散させることでリスクの軽減・分散を図っている。人材を新規事業へ振り分けるためにラインを絞っている。
現在、塗装事業部の他にスマートフォン事業部、カラーズバリュー事業部が立ち上げられている。
スマートフォン事業部には、D‘S Collection(ディーズコレクション)、ColorsStage(カラーステージ)、+728というブランドを設定。ディーズコレクションはオリジナルデザインのスマートフォンカバーを販売するもの、カラーステージは楽天でのスマートフォンカバーや塗料を販売するショップ、+728は関西の若手デザイナーとコラボレーションを組み、イベント事業やコンテンツ制作、物品製造販売を行っているものである。
カラーズバリュー事業部は、賃貸アパートやマンションの部屋を、環境対応型塗料を使用してリーズナブルなコストで施工する「ルームリファイン」を手掛けている。既存のものを生かす空間デザインで、利回りが高くなる空室対策を提案し、リフォームのデザイン・施工から、工事完了後の受注までサポートしている。
また、こうした内装リフォームが一人でできるよう、原状回復、リフォームのノウハウやツールをまとめ、技術提供する「ルームリファイン・スクール」も実施。内装塗装や床・クロスの張り替え、インテリアやカラーのコーディネート、受注までをトータルにサポートするものである。
さらに、同事業部では、PaintDrama(ペイントドラマ)やドリーム家主倶楽部というのも手掛けている。
ペイントドラマはDIYでできるトイレリフォームで、塗料と塗装用具のセットを1万円余で販売しているもの。楽天にショップが開設されている。
ドリーム家主倶楽部は勉強会や物件見学ツアーなどを通してメンバー間の情報交換を行っている。
このように、3つの事業を展開している同社だが、売り上げでは塗装事業が今でも大きい部分を占めている。しかし、最新の売り上げデータによると新規事業が2割を超え、「今後も大幅に伸びていくと予想されます」(大熊社長)という。
大熊社長によると、賃貸住宅、特に空き室のリフォーム市場は事業があまり確立されていないという。家主としても空き室をなくし家賃の下落を止めたいというのが本音で、空き室が出たら原状回復はやるものの、リフォームがしたいわけではないとのことだ。
設備投資はせず、既存のものを活用して低コスト化、カラーだけでイメージチェンジを図った〝デザイナーズ・ルーム〟を完成しアピールすることで、駅から遠い、建物が古いといった不利な条件を解消し、空き室率を改善できるという。
このカラーズバリュー事業でスクール形式を取り入れたのは、早期に全国へ広めたいため。零細企業が新規事業を始める際のリスクが減らせるからだそうだ。
同事業部では、受講生が増えることで塗料販売も同時に増えることになり、全国展開による販売増も見込まれている。なお、この事業は経済産業省の経営革新計画法に認定されている(経済産業省経営革新計画法承認事業 大阪府指令経支第1122―15号)。
国内市場は縮小傾向、早すぎる変化と、経営環境の先の見通しが立てにくい現在、こうした環境への適応能力が企業に問われている。「新しい市場を創造しないと生き残れません。業種を新たにつくって物を売っていく必要があると思います」と大熊社長。空き室リフォームもスマートフォンデザインも、こうしたスタンスから生み出された新しいビジネスである。要はコンテンツをつくることが大切だと説く。
今後、同社では商品の開発・販売などの支援といったコンサルタント的なビジネスを拡充していく。すでに塗装コンサルティングは手掛けていて、顧客が塗装したい商品に合わせて塗料・塗装方法・管理・コストについての最適提案を実施。さらに、顧客や従業員の満足、独自性、社会貢献を目指すとする町工場の経営改革コンサルティングも行っている。
「当社がいろいろなビジネスを手掛けているのは、コンサルタント的なノウハウを蓄積するためです。ノウハウができれば、それをいろいろな面に応用できますし、新しい発想も生まれてきます」(大熊社長)という同社の今年のスローガンは〝チェンジ&チャレンジ〟。過去の成功体験にとらわれずに改革と挑戦をし、全国展開を考えて土台づくりをすることを方針に掲げている。同社の次なる一手に注目していきたい。

2012年7月26日木曜日

読書 だからあんたは不幸やねん




















桂さんの本を久しぶりに読みました。
改めて経営者の資質を問われます。




「ビジネスは、今までの常識を疑い、新たなルールを作る、人間だけが成功する。」
「誰もがあり得ないと思うことやる。」
「営業というのはお客さんに自分を知ってもらうことやない。お客さんの困っていることを知りそれを解決してあげることや。」


などの言葉の中から気づかせてももらいました。
やっぱり自分はわかっていなかったなーと思います。


久しぶりに桂さんの声が聞きたくないりました。
こういった経営者真理
来月の勉強会には行こう!っと


2012年7月23日月曜日

経営者は孤独です。


よく言われる言葉ですが、「経営者は孤独」です。
新規事業や新しいことを始めるとそれが余計に実感されます。

どんなに相談しようとアドバイスをもらおうと共感してもらおうと最後は自分一人で決めなければなりません。全ては自分一人経営者一人の責任だからです。


昨今の日本の政治のように大衆迎合化したのもこの部分が足りないからかも知れない。
多くの人の意見を聞くのは当然ですが、その結果が「国民が言ったからこうなった」ではないと言う事です。


リーダーは、時には自分を信じて反対が多くても進まなければならない時があるんだと思います。(決して野田総理がいいと言うわけではない)
それが正しいかどうかは後になってわかる。未来は誰にもわからない。
だからこそ、将来を考え抜いた決断をしないといけない。厳しいこともつらいことも・・・・


だけど経営者は孤独ではあるが一人ではない。必ず協力してくれる人がいる。
(うーん 難しい表現だな。 伝わるかな?)





2012年7月20日金曜日

スティーブン・R・コビー


私や会社でたくさんの勉強をさせてもらった「7つの習慣」創始者のスティーブン・R・コビーさんがなくなられたそうです。

私が「7つの習慣」に出会ったのは、約10年前、ある方から聞いてその日に本屋さんに買いに行った覚えがあります。最初はなんだか全然分からずとりあえず読み切ったと言う感じでした。それから僕の生き方の教科書であり、会社運営の裏理念のようになっています。

会社で長年研修をしているとすっごい心に響くこともあれば、ふーっと抜けていくこともあります。しかし、いろいろな問題を検証してみるとやっぱり原則道理なんですね。

パラダイスと原則についてから私的成功・公的成功など大枠と「刺激と反応の間のスペース」や「6つの信頼残高」「時間管理のマトリクス」など細かなところもすべて分かりやすく納得できます。また、そういった言葉も7つの習慣を知っている人には共通言語となりお互い理解しやすい状況が早急に作れます。

気をつけないといけないのは、読んだから勉強したから良いと勘違いしてしまう。そうではなく読む読まないに関わらず原則道理(7つの習慣)の行動をしているかが大切です。

当社の給与袋にはいつも「7つの習慣」が入っています。
下記写真は先月の給与袋です。





これからもずっとずっとこの原則にそった生き方を努力したいと思います。






2012年7月4日水曜日

商工月報掲載されました。



当社の事が東大阪の商工月報に掲載されました。

実は2度目なんです。

2012年7月2日月曜日

企業の生存率



設立1年=40%
設立5年=15%
設立10年=6%
設立20年=0.3%
設立30年=0.02%

(2005年国税庁データ)


この数字を見て愕然とします。
そんなに低いのか~。

それでも総数が増えていればいいのですが、日本の場合減ってますからね。


当社もなんとか6%に入ったと言うことになります。これをどう見ていくのか?
当社で言うと新しいことにチャレンジしてきたので、生存出来ていると思っています。何もしない。同じ事をやっていれば94%に入ってたはずだからです。



今後の日本の状況をみると更に熾烈になっていくと思わざるを得ない。今勇気を持って挑戦すること以外にない!を心に言い聞かせがんばりたいと思います。





Let`s enjoy the color life ~部品塗装問題解決企業~

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部品塗装のコンサルティング 様々な塗装方法をプロデュース

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超短納期塗装システム 最短90分塗装

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