肉体と
精神は、別で自分はどちらか?
本来精神は、「
人の為になることが気持ちいい・良いことをする」ようになっている。
ところが肉体に入るとその肉体は
防御本能の塊です。
ウィルスなど外敵から守るように出来ているので、とにかく外部環境の変化に対して敏感に反応し防御します。
人が新しいことや経験のないことをする場合、恐怖・不安・反応的になりとにかく防御しようとする。
肉体が精神を
乗っ取っている状態なんでしょうね。
本来の自分とは、肉体ではなく精神を言うのだけど・・・・
精神とは、主体性であり、協調性であり、人の為にすることであります。
7つの習慣
原則そのものです。
この肉体より精神が優先する人を
人格者ということでしょう。
外部環境にさらされ、やらされ感やマイナス思考など自らを肉体にささげてはいけない。
精神が
肉体を支配するのです。