畑野代表の標語は、「経営者も歩けば仕事に当たる。」
まさに行動の塊のような人で、国内はもとより世界各地に出向いていってます。
その畑野さんの記事がTKC全国会の機関紙「戦略経営者12月号」に掲載されていました。
テーマは、「中国人社員を戦力化せよ!」
ケース1.-公正に処遇する職場で中国人の潜在能力を引き出す。-
実際の会社内での仕事や中国人の方のインタビューもあります。
まさにアジアは一つを体現していることでしょう。
これからは、日本の零細企業・中小企業も世界観が変わらないといけないのでしょうね。
よーし! もっともっと行動するぞー!!
ちなみに同じ12月号に対極的かも知れませんが、「さいちのおはぎ」の本が載っていました。
これは、また地域に根ざした商売で、おはぎを1日5000個を売る化け物スーパーです。
この本はお勧めです。
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