部品塗装の問題解決いたします。

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部品塗装のコンサルタント

部品塗装ショールーム 様々な塗装のアイテムがあります。

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2011年12月29日木曜日



ついに我社の直販サイトがオープンしました。

ショップ名は、D'z Collection(ディーズコレクション)

D'z Collectionでは日本で活躍するクリエイターとコラボレーションしたアート作品のiPhoneケースを販売しております。

http://www.dz-collection.com/

良ければドンドン シェアしてくださいね。よろしく。





  





2011年12月28日水曜日

日本実業出版社 ニュートップリーダー1月号に取材掲載されました。




日本実業出版社 ニュートップリーダー1月号に我社が取材掲載されました。
「キラリと光るスモールカンパニー」の特集で4ページにわたって掲載してもらいました。感謝。
94p~97pです。

2011年12月26日月曜日

e love smile ~いい愛の笑顔を~ memory.1.2


著者の島田さんにいただき読みました。
読みやすいのもあるのですが、2冊いっきに読んじゃいました。
これが実話ですからホントにすごいですよね。
僕が評価できる意見できるような内容ではないので感想はやめときます。
興味があれば見てください。
本人に「映画になってもいいですよね?」と聞くとその話も来ているそうです。
島田さんを見ていると信じられないくらい明るく元気。




同じような環境の方にはとても心強い存在になると思います。

がんばれ!妙ちゃん。

著者の島田さん自分の経験を生かし、さまざまな活動をされています。
「児童虐待防止オレンジリボン運動」やいろんなところでの公演もされています。
http://www.e-jet.co.jp/kouenkai.html


   



2011年12月25日日曜日

幸福とはその人の価値観



「幸福とはその人の価値観」

幸福とはなんでしょうか?
一見この答えは、状態を示していると思われる方も多いでしょう。でも、実は物や状態を示しているものではないのです。
その証拠に同じ状態でも幸福に感じる人や不幸に感じる人がいますし、同じ物を得ても違う感情が出てきます。

と言うことは、幸福を得ると言うことは、「自分の感じ方」「自分の価値観」と言う事なんですね。究極を言うとどんな事が起きようとも「幸福を感じる心」があれば幸福だと言うことですね。まー仏門に入ることや修行をすることもこの心の状態を作り出す為の一つでしょうね。結局は「自分自身が変わる」「自分自身が成長する」しかないということです。

我社では、「7つの習慣」を通じて、勉強してきました。今年のような激動の世の中こそ大切な考え方だと思います。やはり原則はどこまで行っても原則です。

  

2011年12月21日水曜日

+728プロジェクト



我社のアイフォン事業部が別企画として参加している。+728プロジェクトです。
大阪のクリエイターとものづくり企業がコラボして企画する。大阪をクールに元気にするプロジェクトです。



関西のデザイナーの方どしどしご応募してください。
同時にスポンサーも募集しています。



 

2011年12月20日火曜日

事業多角化の為 既存現場の人員募集


事業多角化の為に既存現場作業のパートタイマーを募集したいと思っています。


最近は、短時間労働希望が多く、毎日フルタイムで働く人が少なくまりました。


でも、我社は安定した商品を永続的に続けるためにフルタイムで働く方を望みます。


一緒に永く働ける人を求めるってことです。


年末年始では、なかなか募集も難しいかも知れませんね。

ま、しっかりと企業風土にあった人が来てもらえるまでじっくりと待ちたいと思います。




2011年12月19日月曜日

10年家族写真


私の知人、プロカメラマンの堀さんが「10年家族写真」って言う企画をしています。
毎年家族で写真を撮って10年間のスナップになるそうです。
それぞれの家族の歴史が現れ、その事が家族行事になり絆を深める役目も果すそうです。
それを聞いて、カメラマンはただ写真を撮ることが仕事ではなくその人、その家族の存在そのものを1枚の形にする。見えないものまで見えるようにする。みたいなところがあるのかな~と思いました。
実際商売としては儲からないそうです。1年目は1万円をもらい2年目以降から¥1000.-マイナスされていく設定になっているので儲からないのも当然ですよね。でも、一番楽しい仕事だそうです。
ちなみに「10年家族写真」を3年まで辞めてしまう人が20%。最後まで撮ったお客様は、100%続けて20年目をするそうです。


天職だと言う堀さんは素敵です。


ブログ http://studio-photohouse.blogspot.com/2011_12_01_archive.html


http://www.photohouse.co.jp/

2011年12月12日月曜日

福島正伸さんの言葉



 ・感謝は敵をつくらない。


 ・夢を持つと、変えることが楽しくなる。
 
 ・全力で走る人に、不安はついていけない。


 ・話す言葉を選ぶ前に、話す気持ちを選ぶ。
 
 ・世界一が生まれるのは、その前に、世界一になる努力をしたから。


 ・批判されたら言い返せ、大好きです!






これいいですよね。(^_^)
  

焦ることはない。まだまだ人生これから


アンパンマンの作家やなせたかしさんは、アンパンマンのヒットは、62歳だそうです。
痛くない注射針を開発した岡野さんは現在68歳

ケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダースさんは、65歳からお店を広げたそうです。

65歳ーカーネル再出発する! 
69歳ーアメリカで200店舗、カナダに6店舗 
76歳ーレストラン600店舗 
79歳ー日本に進出する! 
89歳ー48カ国で6000店舗になる! 
(最後は、10000店舗になった!) 



情熱さえあれば年齢なんて関係ないんですね。


そう考えると僕が今45歳まだ半分の人生。もっともっと大きな事が出来るんではないかと思います。信じないといけないですね。


よーし!!がんばるぞー。




   

2011年12月9日金曜日

新規事業



新規事業の先がだいぶ見えてきました。


賃貸住宅内装リフォームのスクールと施工そこから古家を収益物件にする不動産業や家主の会・日本を磨く会など全国展開も見えてきました。(今月来月と3~4スクール行います。)
http://www.facebook.com/repairschool

物販(アイフォンカバー)の準備も着々と進んでいます。自社サイト・楽天・リアル展でも扱ってもらえそうです。企画ものとして来年にアイフォンカバー展覧会も主催で開催。

ドンドン事業が広がっていくのを実感しています。
あとはしっかりとした収益にすることですね。
もちろん既存の仕事もきっちりとやっていきます。お客様や商品を絞り重点的にサービス・品質を高める努力をしていきます。









   

2011年12月8日木曜日

日本経済新聞東大阪支局長さんと



昨日 日本経済新聞社東大阪支局長のお話とお食事をさせてもらいました。
頭の良い方で短い時間にとても多くの情報を伝えていました。

日経がどんな考えで紙面を構成しているのか?
どのように読めばいいのか?などよくわかりました。
少し、日経新聞が楽に読めるようになりました。
記者としては記事にする一番は、信頼関係だそうです。
いくら面白い・新しい記事でもどこの誰だかわからないものを記事にするリスクは取りたくないそうです。
だからこそ日々お付き合いの中から情報を得るそうです。もちろん1流企業や事件はは別ですよ。

信頼のある情報は信頼のある人からってことです。
今回親しくさせてもらえることになったので、窓口にはなります。
みなさんで、もし、新規性がありニュースになりそうなものがあれば連絡ください。
一度聞いてみますね。確認してみます。
もし、自分で判断出来ないものでも相談していただければとお思います。

中小零細企業のパワーを全国に見せつけましょう。




  

2011年12月6日火曜日

宝塚歌劇団「(心の)ブス25箇条」



今日のセミナーでのお話 宝塚歌劇団の壁にはってあるらしい。


会社内でも同じですよね。気をつけないといけない。
結局は、影響の輪に集中する。(7つの習慣)利他の心。(仏教)
常に明るく前向きで夢と希望を抱いて素直な心で・・(稲盛さん)
など成功者が言ってることが具体的に書かれています。

1.笑顔がない
2.お礼を言わない
3.おいしいと言わない
4.精気がない
5.自信がない
6.グチをこぼす
7.希望や信念がない
8.いつも周囲が悪いと思っている
9.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくイジケている
11.なんでもないことにキズつく
12.他人にシットする
13.目が輝いていない
14.いつも口がへの字の形をしている
15.責任転嫁がうまい
16.他人をうらやむ
17.悲観的に物事を考える
18.問題意識を持っていない
19.他人につくさない
20.他人を信じない
21.人生においても仕事においても意欲がない
22.謙虚さがなくゴウマンである
23.人のアドバイスや忠告を受け入れない
24.自分が正しいと信じ込んでいる
25.存在自体が周囲を暗くする


  


   

2011年12月5日月曜日

売る力


現在の経済状況の中では、売る力が経営に与える大きなファクターになっています。
スーパーにしてもプライベートブランドの比重が大きくなっています。
繊維業界では、ユニクロの生産販売一括も売りの力が大きいですよね。
とにかく今は、ものをつくるところより売る力があるところが制覇するって感じです。

では、「売る力」ってなんだろう?

差別化であったり、マーケティングであったり、顧客視点であったり、いろいろな表現をされます。
簡単に表現すると「顧客が欲しいものを目の前にもっていけるか。」かな?
いくら飛びぬけたいいものを持っていようと顧客の目に入らなければ意味がありません。
たとえ目の前に持っていっても顧客が欲しいものでない限り絶対に買いません。
それが出来る会社と出来ない会社にはっきりと分かれて行き、出来ない会社は出来る会社に服従する世の中です。

我々零細企業は小さなことからこの「売る力」をつける努力をし続けなければならない。
逆に言えば、この能力をつければ大が小を食える時代だと言うことです。




2011年11月29日火曜日

ガンダム アイフォンケース


ガンダムアイフォンカバー(ケース)
赤い彗星アイフォンカバー(ケース)

ガンダムのアイフォンケース(カバー)を作ってみました。(非売品)

赤い彗星(シャー専用ザグ)

我々世代ですよね。


2011年11月24日木曜日

日本鳩対策センター


僕の尊敬する経営者の方が始めました。
説明を聞かせていただき驚きです。
鳩で困っておられる方ってホントに大変なんですね。
今までなかなかしっかりとした安心して頼めるところがなくて困っておられる方が多いと言うことで、立ち上げたそうです。
全国組織だし、技術的にも安心です。

是非ご利用ください。
http://www.hatotaisaku.jp/


   

バリファリペアスクール


バリファリペアスクールは生徒さんが増えています。
現在1月の2スクールが確定しています。
施工依頼も増え施主さんに喜んでいただけることも多くなりました。
今後は、我々で受注し仕事を流していく形や家主さんとのつながりと入居促進の強化とデザイン強化に努めていきたいと思います。
目的にオーナーさんと施主さんと入居者さんの3方よし商法をもっともっと追求していきます。
そして、業界の枠・常識をやぶり新しい業態として全国に広めていきます。

http://www.facebook.com/repairschool


ニュートップリーダーの取材


ニュートップリーダー(日本実業出版社)の取材を受けました。
株式会社創の村上さんからのご紹介だそうです。
さまざまな取材を受けるときにいつも思います。
「いろんなことあったよな。いろいろやって来たなー。そして、いろんなことやってるなー。」
だからこそ今があり、今は先の事の為にやらなければならない。
自分が高い位置を目指さなければ、ゴールを指示できない。
がんばらねば。

ps、取材の方がバリファリペアに興味を持っていただき東京のバリファリペア卒業生にご紹介しました。


2011年11月21日月曜日

100年企業



日本には、100年以上続いている企業が22000社あるそうです。
この数は他の国と比較して極めて多い数字だそうです。
江戸時代からの企業だから大きな時代に対応した企業ですね。
それ程の変化に対応するには仕組みやスキルだけではなかったのでしょう。
社会的な存在価値があるからこそ生き残っている。


我々の社会的な意義ってなんだろう。
そこを常に考える。

2011年11月14日月曜日

スティーブジョブスを読みました。



スティーブジョブスの本を読みました。
1と2があるので、今は2を読んでいるところです。

めちゃくちゃ面白いですね。
彼の才能と奇行と組織、そして、ビルゲイツや有名経営者との関わりが小説のようですね。

自分で作った会社を追い出されて、ピクサーで映画を作り、そしてまたアップルに戻ってくるなんて最高に面白い。

彼の神がかりなプレゼンや話術は、人々を幸福にもするし、不幸にもする。
しかし、世界中の人がアップルの商品によって満足や驚きを得たのも事実だ。
世界を変える人間は我々では想像できないものが見えるのだろう。

この熱い情熱と自分を信じる力は、経営者にとって一番必要なものだ。
小説としてもビジネス書としても面白い本である。


会社と言う形はない。


「会社と言う形はない。」と言う話がありました。
確かに工場や設備そして人など見えるものはありますが、それが会社と言うわけではないですよね。
しかし、それにとらわれ設備の稼働率や人の効率化の為に考えや方向性が決まってしまいます。


会社ってなんだろう。
本当の会社の姿ってなんだろう。


人は会社に何を期待し、何を求めている。
そこに働く意味や意義がそれそれにしっかりと考えられているか?

2011年11月10日木曜日

オリジナル携帯カバー


お世話になったカラーワークスさんへ オリジナル携帯カバーをプレゼントしました。

感想をブログに書いてもらいました。

http://www.lovekobe.jp/blog/calendar.php?blog_id=colorworks&year=2011&month=11&day=09

2011年11月2日水曜日

肉体と精神


肉体精神は、別で自分はどちらか?

本来精神は、「人の為になることが気持ちいい・良いことをする」ようになっている。
ところが肉体に入るとその肉体は防御本能の塊です。
ウィルスなど外敵から守るように出来ているので、とにかく外部環境の変化に対して敏感に反応し防御します。

人が新しいことや経験のないことをする場合、恐怖・不安・反応的になりとにかく防御しようとする。
肉体が精神を乗っ取っている状態なんでしょうね。
本来の自分とは、肉体ではなく精神を言うのだけど・・・・

精神とは、主体性であり、協調性であり、人の為にすることであります。
7つの習慣原則そのものです。
この肉体より精神が優先する人を人格者ということでしょう。

外部環境にさらされ、やらされ感やマイナス思考など自らを肉体にささげてはいけない。
精神が肉体を支配するのです。


  

知識について

新しいことをやるのに恐怖や不安はつきものです。
それを出来るだけ少なくするのは、知識。
「知識は、勇気を補える」


「今の仕事が未来の仕事になっていれば最高」


知識とやる気はどっちが安定してるか?
絶対に知識ですよね。人の気分や感情の波は大きい。
1年中やる気のある人はある意味病気ですよね。
ただ、社長だけはやる気が必要
「社長はやる気の目標・社員はやることの目標」





2011年10月22日土曜日

何があるかわからない。



7つの習慣の中で、激流を下っていくボートの映像があります。

静かな水面の所をリーダーが支持をして全員で同じ方向に漕ぎ出すボートではなく、一人一人が判断し対応する事が必要であることを言っています。




まさしく、その状況になっていますね。
今年の前半に東北の震災があり、今はタイの洪水それ以外にも円高やTPPなどさまざまな変化があります。
本当に激流ですね。


社員1人1人が判断・決断し行動していくことが求められます。
しかも、その激流から逃げるのではなく挑戦する勇気が求められます。


自己責任・自己リーダーシップ・自己管理
7つの習慣で言うところの第1.2.3の法則(自立)です。




  


2011年10月15日土曜日




昨日は、E-製造業の会主催の勉強会でした。


テーマ:中小製造業の海外進出と注意点
  ~大正10年創業の国際物流会社、実務担当者と語り合おう!~
講師:株式会社共和商会 取締役林さん 

製造業の海外進出と注意点
1.マクロの視点で語る。2.ミクロの視点で語る。

共和商会さん自身が10年前に海外に行くことを決めて、実体験された経験から我々零細企業にもとてもわかりやすく事例を含めてお話されてました。

ネットでのビジネスと海外展開はこれからの中小企業の必須かも知れません。

 
 

2011年10月13日木曜日

中小企業家同友会 堺支部 例会報告打ち合わせ



中小企業家同友会 堺支部 11月例会報告の打ち合わせをさせてもらいました。

独立から10年間マネジメント(企業風土・理念・改革)を必死にやってきて、その後市場の変化とともにマーケティングの話をざっと報告。


本番は、みなさんの意見で、「もっとマーケティングの話をしよう。」



「今までの例会とは違ってマーケティング・新規事業を中心に話をしたらどうか」となりました。

やっぱりお客さんをどう創るのか? 

新規事業をどう立ち上げるのか? 


そんなところの話が興味あるみたいですね。


11月15日の例会では、めっちゃ集中して新規事業・マーケティング・新商品の導入経緯や課題・心理状況・組織変化をお話したいと思っています。






2011年10月12日水曜日

機械要素展





先週インテックス大阪の機械要素展に行ってきました。
時間がなかったのでサッと見ましたが、知り合いの展示が少なくなったように思います。

展示会の効果性が薄れてきているのかも知れません。
当社も費用対効果を考え出展を見合わせている状態です。
その中でも三元ラセンさんや三和メッキさん・アスコットさんは元気に出展されてました。
さすが~。
三和メッキさんは、福井県ですがかなり仕事が戻って来たとおっしゃってました。
アスコットさんはセミナー会場をつくり集客していました。


2011年10月8日土曜日


毎週金曜日の早朝(6:30)からみんなで売上を上げる実践をしています。


みんなすっごいパワー しかも成果もかなり出ている。ちゃんと数字で確認。


この仕組みは、これからドンドン浸透するでしょう。増えると価値がなくなるかも・・・


目的は、各会社の売上UP 
スローガンは、Givers Gain与えるものは与えられる)
特徴は、1業種1社




 

2011年10月5日水曜日

事務スタッフ募集



我社の事務スタッフが退職します。 
彼女は、簿記の試験を受けていて夢があって、それに向かって本格的にやっていきたいとのこと。 す
ばらしいことですよね。 
がんばってもらいたいと思います。
会社ではとてもよくやってもらってたので、後任を募集しますが直ぐにみつかるかな?
女性の方 事務職募集は、何がいいのでしょうか? 

とらばーゆ?タウンワーク?それぞれのネット? 
場所が東大阪の東の方なのでどうかな? 
どこかにいい人いないかな?


  


  

2011年10月2日日曜日

大きく考えることの魔術





「大きく考えることの魔術」 ダビッド・J・シュワルツ著

この本は、さまざまな自己啓発のまとめみたいなものですね。すべての要素が入っています。そして、すべてが事例などで具体的に書かれています。7つの習慣の書き方・表現の仕方が違う感じかな。自己啓発本ではとてもよい本です。

例えば、第10章のまとめでは、こうかかれている。

○何事も1人で動き出すものではない。何かが動き出すためには、その前に行動がなければならない。

○コンディションが完全になるまで待っていてはいけない。完全などということはあり得ないのだ。障害や困難が出てくることは承知の上で実行し、それらが出てきたらその場でそれを解決しなさい。

○恐怖をなくし、自信を得るためには、行動することだ。恐れていることを行えば恐怖は消えてしまう。

○イニシアティブを発揮しなさい。改革運動者となりなさい。ポールをつかんで走り出しなさい。志願兵となりなさい。物事をする能力と意欲を持っていることを示しなさい。

それらを具体的な事例で説明している。例えば、パラシュート部隊を訓練する兵士が次のように言っている。「飛行機からジャンプすることそのものは、そんなに嫌なものではありません。嫌なのはジャンプするまでの待ち時間なのです。ですからなるべく早くするように工夫したものです。」と書かれています。


  


2011年10月1日土曜日

ネイルしちゃいました。





ネイルしちゃいました。
って別にオネエ系になったわけではありません。

ネイルの最新機械を見せてもらいに行ったら実体験させてもらいました。
ベースを塗って、機械に指を入れると簡単にデザイン図が印刷されました。
デザインは数百から選べて写真だってできちゃう。すごいっすねー。

機械は、インクジェットの仕組みでコンパクト(普通のプリンターより小さい)で結構低価格
実際にこの指で1分くらいで仕上がります。

個人用ではなく、ネイリスト用の機械です。
ネイリストの作業効率短縮や、デザイン力バリエーション力提案力向上、付け詰めに出来て販売にもつながります。

これで、女性は独立開業しやすくなりますね。

この機械とネイルスクールをやっているのがここ一般社団法人即戦力
http://www.sokusenryoku.net/index.html
社長の思い出女性の就職・独立支援をする会社です。
技術面を教えるスクールが多い中、それだけでは就職・独立にはつながらないと接客・マーケティングなど経営感覚を身につけてられるスクールです。
興味のある方は、お問い合わせください。






  



2011年9月28日水曜日

インターン生から・・



インターン生からうれしい手紙をもらえました。

我々も気づきや学びがあったので「ありがとう」ですね。



台湾エープラさんとネット会議




関西エープラの企画で、台湾エープラさんとのネット会議を行いました。
 (エープラとは、http://www.apra.jp/
台湾エープラさんは、この日例会がありその続きで我々とのセッションです。
テーマは、ガリュウさんの人本主義・家族主義についてです。
事前にガリュウさんの映像を見て討議をしようとの事です。
映像 http://youtu.be/srh9pzhM2Rc


ところが実際にスカイプでつないでみると言葉が途切れ討議するどころではなくなってしまいました。残念。テストでは、OKだったらしいのですが・・・
自己紹介がなんとか出来たくらいです。台湾エープラさんは、5.60名くらいいてそのうち10名くらい会議に参加してくれました。
女性の経営者が多いのがびっくりです。


まーこれも第一回目の良い思い出になるでしょう。(^_^)
改良して続けて行きたいとの事です。





“Givers Gain”(「与える者は与えられる」)



Givers Gain”(「与える者は与えられる」)


ビジネスも人生もこれですよね。
ビジネスでは、お客様に!協力会社に!スタッフに!
人生では、家族に!仲間に!出会った人に!
ただ、注意しないといけないのは、与えたから直接返ってくると言うのではありません。
周りまわって返ってくる。 家族に子供に仲間に返ってくるなど形を変えて来ます。
順番が大切です。意識して先に与える事をしていきたいと思います。
もともと人のビジネスモデルや問題解決を考えるのが好きですし、アイデアや提案が出来れば自分では楽しい。そんなこともドンドンしていきたいですね。
 


  

2011年9月27日火曜日

昨日は同友会オンリーワン研究会に出席


昨日は、中小企業家同友会オンリーワン研究会例会に参加してきました。
行政の新連携についての説明と阪南大学の中小企業支援ネットワーク強化事業のお話でした。


話を聞く中で行政の考え方は、プロダクトインになっているのはよくわかります。当然でもあります。
作る側の企業を捕縄仕様との施策ですから仕方がないですよね。でも、現実にはマーケットインでないと受け入れられない状況になっています。質問の中でもありましたが、何で5ヵ年計画?その間にマーケットは変わってしまっている。なんて言うのは当然の意見です。


結局依存してはいけない。国の助成があろうがなかろうが開発はやらないといけない。あくまでもそのやるべきことをする為に利用する事だと言うことですね。


ところで、塗装屋さんで新連携を受けたところあるのかな?

  

  

2011年9月23日金曜日

学生インターン終了


毎年行っている学生インターンが無事終了しました。

今年は、阪南大学と大阪産業大学からの受け入れとなりました。

アンケートの中で「問題はすべて自分に関わってくる。受身にならないこと。すこしでも夢を持てるようになった。」「大きな目標を持とうと思った。」など

それぞれに学ぶ事があったようでよかったです。

彼らにとってこの経験が社会との接点になり少しでも人生を考える事が出来ればよいと思っています。また、悩み事や迷ったときなど相談相手になりたいとも思っています。

暑い中休まずよくがんばりました。ご苦労様です。



2011年9月22日木曜日

グリズリー塾

福満ひろゆきさんのグリズリー塾で我社の見学がありました。

そのブログこれ↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/kabutenpachi/entry-11019350171.html

我々の今回の見学&勉強会でいろいろ気づくことが多くありました。
福満さんとみなさん ありがとーー。



ローコストデザインリフォーム バリファリペアスクール説明会





ローコストデザインリフォームのバリファシステム説明会を行います。


10月7日(金) 14:00~15:30 大阪建築会館


新しい仕組みで儲かる業態に変化させましょう。


2011年9月21日水曜日

株式会社DETO 恩田さんの話


恩田さんは、稲盛さんの話をくだいてお話していただけます。

欲を抑える必要はない。使い方の問題である。
「大欲は無欲に似たり」
どきどきするのでは無しに、ワクワクするほうがよい。

仕事の結果(人生の結果)は、考え方×熱意×能力
熱意は、人によって0から100まである。
能力も、人によって、0から100まである。
しかし、考え方は-100から100まである。
したがって、いくら熱意と能力が高くても考え方が悪いとマイナスが大きくなるだけ

など暖かくも深い話をされてました。


2011年9月6日火曜日


中国大連から帰ってきました。

いろいろあったのですが、中国のお金持ちは中国バブルは来年にははじける
と予想しているらしいです。そこで、今までの投資先以外を探しているそう
です。 そんなことを耳にしました。





建築資材は、ヨーロッパのコピーが多く 日本よりかなり安く買えますね。塗料
も安いですが輸入がしにくいのでバツですね。塗装関連は見れませんでした。
デザインに関しては日本からの輸出も可能だと考えられます。

プラスチック関連は南の方が多くて、大連では金属関連が多いみたいで
す。特に金属関連は日系企業も多くて品質の安定があり、小ロットで品質の
高いものが得意だそうです。

少しの滞在でしたがある程度の人脈も作ってきたので、いろいろ情報のやり
取りをしながらビジネスに繋がればいいかなと思っています。(結構政府関連
にも強いつながりのある人にもお会いしました。)


2011年9月5日月曜日

塗装セミナー 動画





先日行われた営業リーダー矢吹の塗装セミナーです。 


その様子を動画にまとめました。


2011年8月30日火曜日

稲盛さんの言葉


京セラ会長 稲盛さんの言葉です。

信頼関係は自分自身の心の反映だ。
たとえ、自分が損をしたとしても、人を信じていく。
その中でしか、信頼関係は生まれない。
信頼とは、外に求めるのではなく、
自らの心の内にもとめるべきものなのだ。


 


2011年8月29日月曜日

優しい会社




神田昌典・安達元一著 「優しい会社」を読みました。
小説風になっていて、会社内での人間関係を見事にわかりやすく描いています。
それぞれの時代でそれぞれの役割でそれぞれの人が生きています。
気楽に読むのもOKですし、深~く考えるのもいいと思います。
読み終わった後に「よーし。自分がこの時代でやれることをやってやるぞー!」ってなってしまうのは自分だけでしょうか。
スタッフ全員で読んでもらいたい著書です。


↓↓↓↓↓ 以下 この本の紹介文 ↓↓↓↓↓


■カリスマ経営コンサルタント・神田昌典の推奨する
『70年サイクル説』を完全物語化!

■人間関係が劇的に改善する魔法の書!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バブル世代の主人公・秋山が、
軽蔑する上司たちの若い頃にタイムスリップする。

そこで彼が見た、
若き上司たちの意外な働きぶりと
世代ごとの「真の役割」とは何か・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ビジネスシーンをリードし続ける
経営コンサルタント・神田昌典と、
「視聴率200%男」の異名を持つ
スーパー構成作家・安達元一が
初めてタッグを組み、
「70年サイクル説」を完全物語化。

日本の戦後ビジネス史において、
各世代がどのような役割を果たしたのか、
またこれから若い世代はどんな役割を担っていくのか。

神田昌典が説く、これからの会社と人が
成長するためのキーワード
「真の優しさ」とはいかなるものか。

その全貌がこの1冊で明らかになる。


社員のコミュニケーションスキルを改善し、
業績を上げたいと考えている経営者、
職場で上司や部下に不満を持つビジネスマン、OLは必読。

団塊世代、バブル世代、ゆとり世代・・・。
社内の理解不能なモンスターたちが
会社の、あなたの、夢の応援者に変わる魔法の書。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、神田昌典「はじめに」より

「本書の背景にある考え方は、
アメリカの歴史家であるNeil Howe,Willam Straussが
打ち立てた4世代がひとつの
歴史サイクルを創っているという概念である。

当時、副大統領のアル・ゴアは、
彼らの歴史論に強く感銘を受け、
書籍を議員全員に配布したという。

本書は、そのような歴史サイクル論を、
現代の日本にあてはめて物語を組み立てた。
だから物語が先にあるのではなく、事実が先にある。

いま震災後の日本がどうなっていくのか、
誰もが考えざるを得ないだろうが、
このサイクル論をあてはめてみると、
かなりすっきりと日本の未来予想図を描き出せるようになる。

こうした大局観をもった思考を学んでいただく作業を、
お堅い学術書やビジネス書ではなく、
誰もが手にとって楽しめるようにしたのが本書である。
 

2011年8月26日金曜日

営業リーダーの塗装セミナー




我社の営業リーダー矢吹が塗装セミナーを行いました。

お客様は、塗装の事は一部しか知りません。
素材・塗装方法・塗料・品質管理 
そして、その商品が使われるところによって、最適なものを選ぶことが大切です。
無理なコストダウンではなく長期的に安定して品質コストが得られることが出来るのです。

かなりの幅広い塗装技術・知識を公開していますので、是非ご興味ある方はご連絡ください。
 
  

2011年8月24日水曜日

塗装作業者の方へ


この度、経験豊富な塗装作業者の方を募集したいと思います。

今までは、地方から都会への人的移動がありましたが、これからは都会から地方への人的移動もあるのではないかと考えました。

実際、地方には大小問わず安定性・将来性のある企業が少なからずあります。
しかし、技術者の人材高齢化が進み深刻な問題でもあります。
会社の将来を託し、任せられる人材を求めています。
一方、都会でも業界を問わず仕事は減少し、人あまりの状況でもあります。
特に職人と言われる業種や特殊な業界などは、大手の人材会社がなかなかマッチングできない状況でもあります。

そこで、今回の依頼は塗装職人です。どんな場所でもいいので、地に足のついた仕事で将来設計をしたい方がおられればお手伝いをしようとおもいます。
会社の安定性・将来性は保証します。塗装の管理者として永く仕事がしたい方どうぞご連絡ください。

この事業は、塗装作業者の方の人的流動性を上げることが目的です。
(我社の人材紹介事業の一環です。)
もし、ご興味のある方はご連絡ください。

株式会社オークマ工塗 大熊重之 072-988-1363 090-3494-74533

 

広島県 呉市中小企業同友会例会で発表してきました。





呉と言えば戦艦大和を作ったところ
もともと国策で出来た町で戦争により反映、衰退を経過し、その過程の中から人々はたくましく生きて技術を残してきました。
戦艦の製造方法などを聞くとトヨタ生産方式や各工程の技術の元がここにあるって感じです。
(当時の世界一の船や技術いっぱいあったそうです。)
日本全国から技術者を集め終戦後その人たちが故郷に帰り、それぞれの地域でその技術を生かして広めて行ったので、それもうなずけます。
近年では、円高や造船不良などを乗り越え呉の企業家達はとても強く、しかもチャレンジしていることが感じられました。
同友会事態の地元への信頼感や認知度はとても高く、大阪も負けてはおれません。

後日談ですが、映画「仁義なき戦い」は、この呉が舞台だそうです。へー
写真は、戦艦大和の模型と戦闘機と潜水艦は実物です。
雨にも関わらず大和ミュージアムは大変な人でした。
さあ、週末は「男たちの大和」のDVDを見よっと。 (^_^)


ps、今回の例会報告のまとめです。
   いい経験と学びがありました。ありがとうございます。



 
 

 

 

アンティークで塗装


デザイン塗装シリーズ、アンティーク色を演出しました。

椅子・テーブル・棚に、プロダクトデザイナーさんから依頼で塗装した実績があります。

写真は、100金で買いました名刺入れです。

http://www.okumakot.com/our_works/2011/06/post-161.html

  

2011年8月17日水曜日

日々の努力


「日々努力」は時にはしんどくなったり、いやになったりしますよね。
特に単調なことであったり、あまり刺激が少ないけれど毎日やらないといけないものだったり・・

でも、それって成功した時の根拠を作っているんですね。
よく偉い方が「あの時にこんなことをしたこんな努力をした」なんてことを振り返って話をする事があります。
それも同じです。

成功したときに、「え?何もしてなかったのに・・・」なんてことあるわけない。
そう考えると「日々の努力は、成功する時の根拠を作っている」と言ったフレーズがわかりやすいかも知れません。

「今のしんどいことも成功したときに大勢の前で説明出来ることをしているんだなー」
なんて考えると少しは楽しめるかも知れません。
そう考える様に意識しよっとー

 

 

2011年8月8日月曜日

歌声


我々が応援する「野村ゆみ」さんの歌声です。


ポップス・演歌・ジャズなどジャンルを超えた歌声で聴衆を感動の世界へと導くオペラ歌手、野村ゆみ。どうぞご堪能ください。OSKの講師も務める本格派の歌声です。

生で聞くともっともっとすっごいです。

また、ご案内させてもらいま~す。

エジソン


開発・発明をするときに必要なものは、「現場人・専門家・プロデューサー」だとエジソンは言ってます。

我社で当てはめるとどうなるんだろう?
やはり、私がプロデューサーだろう。
それぞれのスタッフ担当が現場人と専門家になります。
新規事業を始めるとよくわかります。
視野を広く全体を眺め人材を集め個々の能力を生かしつつ前に進むことになっていきます。
エジソンが言ってる人材のバランスを意識して、自分自身もプロデューサー能力を上げる努力やらないいけないですね。

  


日報


我社の営業日報は、社内メーリングリストで全員が見られるようにしています。
毎日のお客さんとのやりとりを現場もわかるようにすることと文章を書く習慣をつける教育の意味もありました。
日報とは言え最近は、毎日なくなりだんだんと減ってきているなーと思っていました。

しかし、ふと考えると日報に書いてある文章が以前よりとても良くなっていることに気づきます。
以前は、内容がわかりにくかったり出来事を並べるだけだったりしました。
今はお客さんの状況と自分の思いとが入った文章で、時にはお客さんの感情も書かれているものもあります。

我々町工場の製造業は、もともと勉強が嫌いなものが多く読み書きそろばんは苦手です。
それを考えると大きな変化・進歩です。
まー以前があまりにもレベルが低いと言うこともありますが、でもコツコツやることの重要性がわかります。
仕組みでやることで自分たちが知らず知らずに成長していることが望ましい。
ありがたいですね。

 

 

2011年8月1日月曜日

あなたの思いが相手を活かす


世の中のほとんどの人は「社会の鏡」に依存しており、周りの人々の意見、知覚、パラダイムなどによって脚本づけられている。相互依存状態にいる人は、自分は周りの人にとって社会の鏡になっていると自覚している。

7つの習慣ではこう書かれていますが、実際の我々は「周りの声が気になり、表面的に物事をみたり、感情的に見たりすることが多いです。それが依存状態という事がなかなかわからない。ようは、周りの人が変ってくれないと自分に平穏が訪れないと言う論理になるからだ。

自立するには、関心の輪(自分では変えられないもの)と影響の輪(自分で変える事が出来る)に区別し、影響の輪に集中することなんだけどこれがなかなか難しい。ある意味悟りになるからだ。

だから、過去の偉大な方も座禅などで精神から依存をなくそうとしています。そうしないとリーダーになるにしたがって、組織が大きくなるに比例して、依存が大きくなり、関心の輪で覆いつくされてしまって身動きが取れなくなってしまいます。

関心の輪に影響されない自分が出来れば、心は軽くなり、自由になることなんだと思います。
それがまた周りに動かすことにもなり、周りを活かすことにもなります。

  

2011年7月25日月曜日

インサイドアウト



7つの習慣でインサイドアウトとは

自分自身の内面(インサイド)を変えることから始めるということであり、自分自身の根本的なパラダイム、人格、動機などを変えることから始めるということである。自分自身を改善せずに他の人との関係を改善しようとすることは意味のないこと。自分がなる・・・という考え方。外(アウトサイド)からもたらされた永続的な問題解決や幸福、あるいは成功といったものはないのだ。

文章にすれば簡単ですが、これがなかなか出来ないものです。
自分ではどうすることも出来ないものに悩んでしまったり、ストレスを貯めてしまいます。
まずは、自分で影響できるものか?出来ないものかを選別できる能力が必要です。

特に人の問題は、難しいです。
人が変わる鍵は心の内側にあると言います。
いわゆる人は、自分から変わるしかなく外部からの影響で変わるのではないと言う事がなかなか理解できないのです。或いは理解は出来ても実感できないのです。
そこで、人に対して変わって欲しいと願います。アプローチします。
そして、変わらないとストレスになります。この状態は実は依存状態なのです。
相手に変わってもらう事によって自分の安定があると感じているからです。

相手に変わってもらうには、自らの信頼性やスキル・人格をあげるしかないのです。
あくまでも図の外からのアプローチでは、ありません。
難しいですよね。

  


Let`s enjoy the color life ~部品塗装問題解決企業~

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部品塗装のコンサルティング 様々な塗装方法をプロデュース

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