部品塗装の問題解決いたします。

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部品塗装のコンサルタント

部品塗装ショールーム 様々な塗装のアイテムがあります。

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2011年8月30日火曜日

稲盛さんの言葉


京セラ会長 稲盛さんの言葉です。

信頼関係は自分自身の心の反映だ。
たとえ、自分が損をしたとしても、人を信じていく。
その中でしか、信頼関係は生まれない。
信頼とは、外に求めるのではなく、
自らの心の内にもとめるべきものなのだ。


 


2011年8月29日月曜日

優しい会社




神田昌典・安達元一著 「優しい会社」を読みました。
小説風になっていて、会社内での人間関係を見事にわかりやすく描いています。
それぞれの時代でそれぞれの役割でそれぞれの人が生きています。
気楽に読むのもOKですし、深~く考えるのもいいと思います。
読み終わった後に「よーし。自分がこの時代でやれることをやってやるぞー!」ってなってしまうのは自分だけでしょうか。
スタッフ全員で読んでもらいたい著書です。


↓↓↓↓↓ 以下 この本の紹介文 ↓↓↓↓↓


■カリスマ経営コンサルタント・神田昌典の推奨する
『70年サイクル説』を完全物語化!

■人間関係が劇的に改善する魔法の書!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バブル世代の主人公・秋山が、
軽蔑する上司たちの若い頃にタイムスリップする。

そこで彼が見た、
若き上司たちの意外な働きぶりと
世代ごとの「真の役割」とは何か・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ビジネスシーンをリードし続ける
経営コンサルタント・神田昌典と、
「視聴率200%男」の異名を持つ
スーパー構成作家・安達元一が
初めてタッグを組み、
「70年サイクル説」を完全物語化。

日本の戦後ビジネス史において、
各世代がどのような役割を果たしたのか、
またこれから若い世代はどんな役割を担っていくのか。

神田昌典が説く、これからの会社と人が
成長するためのキーワード
「真の優しさ」とはいかなるものか。

その全貌がこの1冊で明らかになる。


社員のコミュニケーションスキルを改善し、
業績を上げたいと考えている経営者、
職場で上司や部下に不満を持つビジネスマン、OLは必読。

団塊世代、バブル世代、ゆとり世代・・・。
社内の理解不能なモンスターたちが
会社の、あなたの、夢の応援者に変わる魔法の書。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、神田昌典「はじめに」より

「本書の背景にある考え方は、
アメリカの歴史家であるNeil Howe,Willam Straussが
打ち立てた4世代がひとつの
歴史サイクルを創っているという概念である。

当時、副大統領のアル・ゴアは、
彼らの歴史論に強く感銘を受け、
書籍を議員全員に配布したという。

本書は、そのような歴史サイクル論を、
現代の日本にあてはめて物語を組み立てた。
だから物語が先にあるのではなく、事実が先にある。

いま震災後の日本がどうなっていくのか、
誰もが考えざるを得ないだろうが、
このサイクル論をあてはめてみると、
かなりすっきりと日本の未来予想図を描き出せるようになる。

こうした大局観をもった思考を学んでいただく作業を、
お堅い学術書やビジネス書ではなく、
誰もが手にとって楽しめるようにしたのが本書である。
 

2011年8月26日金曜日

営業リーダーの塗装セミナー




我社の営業リーダー矢吹が塗装セミナーを行いました。

お客様は、塗装の事は一部しか知りません。
素材・塗装方法・塗料・品質管理 
そして、その商品が使われるところによって、最適なものを選ぶことが大切です。
無理なコストダウンではなく長期的に安定して品質コストが得られることが出来るのです。

かなりの幅広い塗装技術・知識を公開していますので、是非ご興味ある方はご連絡ください。
 
  

2011年8月24日水曜日

塗装作業者の方へ


この度、経験豊富な塗装作業者の方を募集したいと思います。

今までは、地方から都会への人的移動がありましたが、これからは都会から地方への人的移動もあるのではないかと考えました。

実際、地方には大小問わず安定性・将来性のある企業が少なからずあります。
しかし、技術者の人材高齢化が進み深刻な問題でもあります。
会社の将来を託し、任せられる人材を求めています。
一方、都会でも業界を問わず仕事は減少し、人あまりの状況でもあります。
特に職人と言われる業種や特殊な業界などは、大手の人材会社がなかなかマッチングできない状況でもあります。

そこで、今回の依頼は塗装職人です。どんな場所でもいいので、地に足のついた仕事で将来設計をしたい方がおられればお手伝いをしようとおもいます。
会社の安定性・将来性は保証します。塗装の管理者として永く仕事がしたい方どうぞご連絡ください。

この事業は、塗装作業者の方の人的流動性を上げることが目的です。
(我社の人材紹介事業の一環です。)
もし、ご興味のある方はご連絡ください。

株式会社オークマ工塗 大熊重之 072-988-1363 090-3494-74533

 

広島県 呉市中小企業同友会例会で発表してきました。





呉と言えば戦艦大和を作ったところ
もともと国策で出来た町で戦争により反映、衰退を経過し、その過程の中から人々はたくましく生きて技術を残してきました。
戦艦の製造方法などを聞くとトヨタ生産方式や各工程の技術の元がここにあるって感じです。
(当時の世界一の船や技術いっぱいあったそうです。)
日本全国から技術者を集め終戦後その人たちが故郷に帰り、それぞれの地域でその技術を生かして広めて行ったので、それもうなずけます。
近年では、円高や造船不良などを乗り越え呉の企業家達はとても強く、しかもチャレンジしていることが感じられました。
同友会事態の地元への信頼感や認知度はとても高く、大阪も負けてはおれません。

後日談ですが、映画「仁義なき戦い」は、この呉が舞台だそうです。へー
写真は、戦艦大和の模型と戦闘機と潜水艦は実物です。
雨にも関わらず大和ミュージアムは大変な人でした。
さあ、週末は「男たちの大和」のDVDを見よっと。 (^_^)


ps、今回の例会報告のまとめです。
   いい経験と学びがありました。ありがとうございます。



 
 

 

 

アンティークで塗装


デザイン塗装シリーズ、アンティーク色を演出しました。

椅子・テーブル・棚に、プロダクトデザイナーさんから依頼で塗装した実績があります。

写真は、100金で買いました名刺入れです。

http://www.okumakot.com/our_works/2011/06/post-161.html

  

2011年8月17日水曜日

日々の努力


「日々努力」は時にはしんどくなったり、いやになったりしますよね。
特に単調なことであったり、あまり刺激が少ないけれど毎日やらないといけないものだったり・・

でも、それって成功した時の根拠を作っているんですね。
よく偉い方が「あの時にこんなことをしたこんな努力をした」なんてことを振り返って話をする事があります。
それも同じです。

成功したときに、「え?何もしてなかったのに・・・」なんてことあるわけない。
そう考えると「日々の努力は、成功する時の根拠を作っている」と言ったフレーズがわかりやすいかも知れません。

「今のしんどいことも成功したときに大勢の前で説明出来ることをしているんだなー」
なんて考えると少しは楽しめるかも知れません。
そう考える様に意識しよっとー

 

 

2011年8月8日月曜日

歌声


我々が応援する「野村ゆみ」さんの歌声です。


ポップス・演歌・ジャズなどジャンルを超えた歌声で聴衆を感動の世界へと導くオペラ歌手、野村ゆみ。どうぞご堪能ください。OSKの講師も務める本格派の歌声です。

生で聞くともっともっとすっごいです。

また、ご案内させてもらいま~す。

エジソン


開発・発明をするときに必要なものは、「現場人・専門家・プロデューサー」だとエジソンは言ってます。

我社で当てはめるとどうなるんだろう?
やはり、私がプロデューサーだろう。
それぞれのスタッフ担当が現場人と専門家になります。
新規事業を始めるとよくわかります。
視野を広く全体を眺め人材を集め個々の能力を生かしつつ前に進むことになっていきます。
エジソンが言ってる人材のバランスを意識して、自分自身もプロデューサー能力を上げる努力やらないいけないですね。

  


日報


我社の営業日報は、社内メーリングリストで全員が見られるようにしています。
毎日のお客さんとのやりとりを現場もわかるようにすることと文章を書く習慣をつける教育の意味もありました。
日報とは言え最近は、毎日なくなりだんだんと減ってきているなーと思っていました。

しかし、ふと考えると日報に書いてある文章が以前よりとても良くなっていることに気づきます。
以前は、内容がわかりにくかったり出来事を並べるだけだったりしました。
今はお客さんの状況と自分の思いとが入った文章で、時にはお客さんの感情も書かれているものもあります。

我々町工場の製造業は、もともと勉強が嫌いなものが多く読み書きそろばんは苦手です。
それを考えると大きな変化・進歩です。
まー以前があまりにもレベルが低いと言うこともありますが、でもコツコツやることの重要性がわかります。
仕組みでやることで自分たちが知らず知らずに成長していることが望ましい。
ありがたいですね。

 

 

2011年8月1日月曜日

あなたの思いが相手を活かす


世の中のほとんどの人は「社会の鏡」に依存しており、周りの人々の意見、知覚、パラダイムなどによって脚本づけられている。相互依存状態にいる人は、自分は周りの人にとって社会の鏡になっていると自覚している。

7つの習慣ではこう書かれていますが、実際の我々は「周りの声が気になり、表面的に物事をみたり、感情的に見たりすることが多いです。それが依存状態という事がなかなかわからない。ようは、周りの人が変ってくれないと自分に平穏が訪れないと言う論理になるからだ。

自立するには、関心の輪(自分では変えられないもの)と影響の輪(自分で変える事が出来る)に区別し、影響の輪に集中することなんだけどこれがなかなか難しい。ある意味悟りになるからだ。

だから、過去の偉大な方も座禅などで精神から依存をなくそうとしています。そうしないとリーダーになるにしたがって、組織が大きくなるに比例して、依存が大きくなり、関心の輪で覆いつくされてしまって身動きが取れなくなってしまいます。

関心の輪に影響されない自分が出来れば、心は軽くなり、自由になることなんだと思います。
それがまた周りに動かすことにもなり、周りを活かすことにもなります。

  

Let`s enjoy the color life ~部品塗装問題解決企業~

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部品塗装のコンサルティング 様々な塗装方法をプロデュース

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超短納期塗装システム 最短90分塗装

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