2012年10月1日月曜日
ゴルフから学んだところ
父親の影響で今もゴルフをさせてもらっています。
中学2年からゴルフを始めて高校の2年間は離れる事がありましたが、32年間続けてこれたのも最初に教えもらった父親の影響です。
ゴルフをやり始めて、気づいたことは論理的に考える。ゴルフってスポーツは特にガムシャラにやればいいってものではなく考えながらしないとうまくならない。
どのような体の使い方をすればクラブがどこに下りてくるとか自分はアウトサイドから振ってるつもりでもインサイドから入っているとか・・・
僕がスイング改造をする場合7番アイアン1本で練習します。ほとんどそれ以外握らない。
そして、24時間修正する部分のイメージを頭に入れています。最初は極端に変化させて体慣れてくれば意識を下げていく。そして、スイングチェックし、また、意識を高め極端に体を変化させ段々と意識を下げていくこれの繰り返しでスイングを作っていく。
それって、会社も同じですよね。24時間ずっと頭に何かしらの仕事のイメージ・会社のイメージがあります。こうすればこうなる。こうなったらこうしよう。なんて考えています。
まー逆に悪いところは視野が狭くなりやすいってことかも知れません。だからこそいろんな人に会って情報を入れ続けることをしないといけないですね。
スイング改造は、スコアを崩すリスクを伴います。でも、より高みに行くためには乗り越えないといけないところです。経営も一緒ですね。
よーし。がんばるぞーー!!
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