本日ラインを早めに止めて内部監査を行いました。
ISOにのっとってやっていますが、年々精度は上がってきていると思います。
監査の目的 1.関連する規格の適合性 2.部門の問題点(ISOの切り口で) 3.前回指摘事項の運用確認(内部監査及び第三者審査)をしっかりと見るようになってます。
指摘するところのポイントが何でもかんでもではなく効果性を考えるようになって来てますね。
こういったシステムがあると再確認が出来て視点も変わって良いですよね。
これからの問題は、新人にこういったISOの仕組みを伝えるところが難しいと思います。
今いるベテランは、ISO導入時からいるので自分から勉強してきたので教えてもらった経験がありません。よって、伝える経験がないのです。
新たな教育システムを構築していくことが求められています。
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